長尾ヒーリングとは

長尾ヒーリング(言霊療法)とは、胃からアプローチして様々な症状をおおもとから改善させる療法です。

長尾弘先生(1931-2007年)が100日余りに及ぶ瞑想中に見えない世界から教えられた天啓にって始められ、幾多の奇跡的治癒から、当時『神癒』『超常現象治療』とも称されていました。その後に横塚修身先生がその意志を継いで名前も「長尾ヒーリング」とし広められ現在に至ります。

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胃が下がる(胃下垂)ということは胃に関係するすべての臓器が引きずられて下がるため内臓下垂となります。すると内臓全体が本来の正しい位置で活動していないことでさまざまな歪み・不調和が発生し身体各所にさまざまな症状が現れます。

胃をはじめ、内蔵諸器官がもとの本来あるべき正しい位置に戻ることですべての臓器が活性化し、諸症状がおおもとから改善されます。
「胃を上げて治らない病気は一つとしてない」と長尾先生は語られていました。

また、この療法の根幹を成すのは『心の学び』であり、スピリチュアル的な要素が多分に含まれています。

ストレスを抱えると胃が真っ先に痛くなることでわかるように、心と胃は密接に繋がっています。その胃が下がる原因は『心の重さ』です。ストレスとは心の歪み、すなわち「心の状態が正しくない」ということで、怒り・妬み・恨み・憎しみ・愚痴・貪欲・不安・恐れ・取越し苦労などの感情を持つと心が重くなり、それはそのまま胃が重くなり胃を下垂させます。重力でも胃は下がりますがストレスは重要ファクターです。

そのため、長尾ヒーリングでは『心の学び』をとても大切にしています。
「癒しは心の学び、魂の救済に至るための方便です。たとえ相手の方の体が奇跡的に癒されたとしても、その方の心が救われなければその癒しは成功したとは言えない」と長尾先生は語っておられました。

せっかく胃の位置を調整したならば、正し位置に保つ(=健康維持、病気予防)ためにも負の感情を一つでも減らす努力が大切です。

ヨガ瞑想をする女性のシルエット

胃下垂の具体的な影響

『胃下垂は万病の元』と言われていますがなぜでしょう?

1. 胆管、膵管などの管が引っ張られる

胃につながっているさまざまな管が引っ張られ細くなったりねじれたりすることで食道狭窄症や嚥下障害、腸閉塞、胆のう結石などを引き起こします。

2. 他の臓器が圧迫される

骨盤内の臓器を圧迫するだけでなく、鼠頸部にある大動脈をも圧迫することから血液は下半身に流れにくくなります。上半身だけで血液が循環すると粘度が上がって糖尿病や高血圧などを引き起こします。また女性は冷えやむくみ、子宮の病気の原因になります。

3. 骨格が歪む

臓器の圧力により骨盤が歪みます。するとバランスを取ろうとして骨格全体が歪みます。関節のズレから神経を圧迫し神経痛、関節痛などを誘発します。

光で輝く草原

長尾ヒーリングで行うこと

植物や石などに意識があるように、人体の細胞一つ一つには意識があります。長尾ヒーリングでは臓器に直接語りかけることで胃を本来あるべき正しい位置に戻し、血流促進、骨盤調整を可能とします。

言霊が効く理由を長尾先生はこう話されていたそうです。
「心が調和した者が語る言葉は神の言葉です。神が臓器や骨に語りかけるのですからいうことを聞いてくれるのです」と。
それがゆえに、施術する側は尚更に心の鍛錬、学び、愛の実践がとても大切となります。

施術時間は特に大きな症状がなければ15分程度で可能です。ヒーリングの成果は施術時間と比例しません。一瞬で症状が改善したり治る場合から時間を置いて治る場合もありますので効果が感じられないからといって諦めないでください。

また一方で、何か治癒を阻んでいる感情や思い込みが無いか、その原因と向き合い内省してみる姿勢も大切です。本人に治る意志がなければ私たちも、見えない世界の援助もお手上げです。例として、時に病気でいたほうが周囲に優しくしてもらえるなど、病気でいたほうが都合がよいと潜在意識が思っている場合があります。この場合本人が自覚して治療を受け入れて治って健康になるのだという気持ちになることが大切です。

長尾ヒーリングが皆様の心身の健康にお役に立てるとともに、心や魂の気づきのきっかけになれることを望んでやみません。

投稿者プロフィール

吉田 和香子
吉田 和香子
ヒーリング整体&二胡奏者
心の健康のための『きづき』と『癒やし』を提供しています。
皆様一人一人が輝いて上を向いて歩けるようにサポート致します。
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