護られていると感じた出来事ファイル3 アウェイクニング(下)

短くまとめられない私。どんどん長くなってるけど書ききれるかなー(汗)

前回の続きです。

(上)はこちらから
(中)はこちらから

当初は起き上がるどころが頭をわずかに傾けるだけでぐるぐる回ってしまうので、すごくきつかったです。じっと動かなくてもベッドがうにょーんと傾いていくような感じ。

担当医の先生から、リハビリで平行感覚は戻るから大丈夫と励まされても、その時はとても信じられず精神的にどん底でした。このまま一生歩けず誰かに介護してもらって生きてくのかな・・・そう悪い方ばかりに考えてしまって。

その時に助けとなったのが1冊の本でした。

ベッドの上の本とお花

用意されていた本

話は遡って発症の1週間程前、本屋に行った時にいつもは足を運ばない書棚エリアになぜかふらっと足が向かいました。

あてもなく眺めていた時、そこに平積みになっていた本が目に入りました。著者は江原啓之氏。

実はそれまで江原さんのことは知らなかったのですが、その数日前に偶然テレビをつけたら『オーラの泉』という番組がやっていました(まだスピブーム前の頃です)。

当時は霊的なものは心霊番組とかおどろおどろしいものが多い中で珍しく明るい感じのスタジオ設定。出演者の話もとても新鮮でなんか良い話されてるなぁ、江原さんていうんだ、と名前を覚えていて、「あれっ?この間の番組出てた人かな?下の名前記憶怪しいけどこんな名前だったようなと思って手にとりました。

本のタイトルは「人はなぜ生まれ いかに生きるか」。とても気になってなぜか購入しました。

入院中、ふとその本のことを思い出し、体を起こせるようになってから持ってきてもらったその本を読みました。涙が止まりませんでした。無駄な経験は一つもないということがわかり、この経験にも意味があるんだと思えました。

そこから立ち直り早かったです。自分でも驚くほど。起きたことは仕方ないと思えて、急に前向きに状況を受け止められるようになりました。

平衡感覚はリハビリで徐々に取り戻せました。体は本当に驚異的で、耳がだめなら視力で平衡感覚とるから大丈夫という医者の言葉通りでした。体ってすごい!!

それにしても、今思い出しても立ち直るためのツールまで事前準備済みだったとは。守護霊さんには脱帽です。感謝しきれません。

病気は多分生まれる前に自分で決めたブループリントに折り込み済だったんでしょう。人生に一度はあるという『魂の小突き』。居眠り中の魂の目覚まし時計ってところでしょうか。

今ではこの病気したことは『神様からのプレゼント』だったと思っています。そこから人生観も実際に人生も180℃変わったから。自分が今後していきたいこともぼんやりこの時イメージ湧いた。そのいくつかはすでに叶えた。これからのものも、いま途上のものもある。入院中に見聞きしたことや感じたこと、決めたこと。この時の気付きと決意が今の私を作ってる。

何にせよ、発症前から後のフォローまで何から何まで助けてくれた存在がいること。護られているとこれほどはっきり確信できたことが、今、霊的なことを信じる基盤になっているんだろうなと思います。

さて、実はこの入院中に得たひらめきがきっかけで退院後に今度は音楽の世界にも入っていくことになります。音楽(二胡)も大いに見えない世界からのサポート影響してます。でもそんなの書いてたら終わらないのでこの記事はここまでにします。

長文お付き合いありがとうございました。

投稿者プロフィール

吉田 和香子
吉田 和香子
ヒーリング整体&二胡奏者
心の健康のための『きづき』と『癒やし』を提供しています。
皆様一人一人が輝いて上を向いて歩けるようにサポート致します。
詳細プロフィールはこちら