人前で演奏するときの緊張とサヨナラした裏技

本番。人前。公の場。いつもと違う晴れ舞台。
自分のできる最高の演奏をしたいと思っても、なかなか普段通りに弾くことが難しかったりする。

緊張で思うような演奏できなかった経験、演奏者なら誰でもありますよね。

私も舞台袖から緊張でガチガチになってしまうタイプでした。

緊張で左手のポジション移動ができない

初めて二胡学校の発表会でソロを挑戦したのはもう何年も前ですが、今でもよく覚えています。

手汗がすごくて、二胡の竿を持って弦を抑える左手が汗でうまく滑らない。だからといってパウダーつけると今度は滑りすぎてしまいそうで使えない。

手の震えで左手がコントロール不能でうまくポジション移動ができず音程が外れ、それはもう残念な演奏でした。

緊張を和らげる方法あれこれ

・手のひらに「人」と書いて飲み込む。
・観客は(失礼だけど)茄子とカボチャだと思う。
・イメージトレーニング。

いろいろありますよね。いろいろ試してましたが、近年では瞑想が一番私にとっては落ち着く方法でした。呼吸法とマインドフルネスです。

ところが、今年10月の発表会では最初こそ舞台袖で緊張していたものの、あることがきっかけで本番はリラックスして弾けました。

ほとんどノープレッシャーで弾けた理由。

それは発想の転換。

それができた理由は実は瞑想で受け取ったメッセージでした。

メッセージ(インスピレーション)で意識切替

こういうスピリチュアル的な話が苦手な方はスルーしてくださいね。

舞台横での出番待ちは毎回ものすごく緊張するのだけど、その時も出番が近づくにつれて心臓ばくばくしてきたので瞑想してみました。

深呼吸し、軽く瞑想に入って大地と宇宙に繋がり、そしてどうしたら緊張せずに自分のできる最高の演奏ができるかアドバイス欲しいと頼んでみました。

そうしたら受け取ったメッセージ。

“あなた”がうまく演奏しようとする必要はありません。
奏でられたがっている音(音霊)
それらを奏でたがっている楽器
それらの共演に身を貸すだけだと思って弾きなさい。

 

なるほど!そうか!と思いました。

踊りたがってるオタマジャクシ達(音霊)がいる。

響きたがってる楽器もいる。

私は彼らに身体を貸すだけか!!

OK♪ じゃあお任せ♪ 私楽じゃん♪

そう思ったら急に楽になり、元来の楽天的な面がでてきて楽しんで演奏できました。

正直、自分で弾いているというより音(音霊)を聞いている感じ。

ただ、お任せしすぎて、途中繰り返しの部分を繰り返したかわからなくなってしまい、ちょっとどきっとしました。任せすぎ(笑)

そして、普段なら緊張してどう演奏したか覚えてないところを、逆にお任せしすぎて一部覚えていない。

でも後でたくさんの方にとても良い演奏だったと言っていただけたので、きっとそうなのでしょう。音霊達が頑張ってくれんだと思います。


今は12月に企画しているチャリティーイベントでの演奏に向けて練習しています。

今回は発表会のような大きなホール会場ではないけど、逆にコンパクトなお部屋での演奏だから観客が近く顔も全員見渡せてしまう距離。

リラックスして素敵な音色を響かせれられますように。

今から楽しみです。

投稿者プロフィール

吉田 和香子
吉田 和香子
ヒーリング整体&二胡奏者
心の健康のための『きづき』と『癒やし』を提供しています。
皆様一人一人が輝いて上を向いて歩けるようにサポート致します。
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