2021年9月27日 / 最終更新日時 : 2021年9月27日 和花 人生をよりよく生きる方法 ゆるすということ(ジェラルド・G・ジャンポルスキー著)〜許すことで私達は自由になる 「許す」ということをどのように皆さんは考えられますか。 自分を傷つけた相手を許すのは相手の行為を認めることだと拒否していませんか。自分を許せずにずっと自分を罰したりしていませんか。
2021年9月12日 / 最終更新日時 : 2021年9月12日 和花 本 詩的で超常的な調べー霊界の楽聖たちが私に授けてくれたものー ローズマリー・ブラン著|音楽家の霊たちが伝えたい霊の永遠性とその意義 本書は、寡婦ローズマリー・ブラウンが(1916-2001)の自伝的エッセイで、幼少からの霊体験、リスト霊との出会い、曲の受け取り方、作曲家の霊たちとの交流、テレビなどで取り上げられるようになるまでの経緯が語られています。
2021年9月10日 / 最終更新日時 : 2021年9月11日 和花 日々の出来事 巣ごもり生活フル活用〜読書編〜 私の巣ごもり生活レポ、シリーズ第4段は読書。最初は買いだめして未読で「積ん読」になってる本に手をつけようと思っていたのですが・・・なんだか気づけばえらいことに・・・
2021年9月4日 / 最終更新日時 : 2021年9月4日 和花 本 しあわせになるドーナツの秘密/ボード・シェーファー著〜人として大切にしたい7つの教え いろんなことがうまくいかないと自分を見失いがちなとき、どうやったら幸せだと感じられるかわからないとき、欲しい物が手に入ってもちっとも満足できないとき、私達は人として幸せになるための、そして愛し愛されるための大切な土台がう […]
2021年2月21日 / 最終更新日時 : 2021年2月22日 和花 本 奇跡の脳(ジル・ボルト・テイラー著)〜脳科学者本人の脳が壊れた! 本屋や図書館に行くと必要な本が目に入るってことありますよね。「必要な本は降ってくる」とも。私はなぜその本が気になったのか解らないのになぜか買ってしまい、その後自分に本当に必要な本だったということがよくあります。
2020年10月18日 / 最終更新日時 : 2020年10月18日 和花 本 ボブという名のストリート・キャット/ジェームズ・ボーエン著〜心温まる実話感動作 本作は偶然図書館で見つけました。世界28カ国で翻訳され、フジTV「奇跡体験!アンビリバボー」でも紹介されたことがあるとの帯情報。映画化もされて大ヒットしたそうで・・・全然知らなんだ・・・(苦笑)
2020年10月8日 / 最終更新日時 : 2020年10月8日 和花 本 老いの僥倖/曽野綾子著〜人間が熟れてくるのは中年以降 「年月のおもしろさは、個人の変貌にある」と著者は言う。確かに数年先の自分のことさえ予測がつかない。10代の若い頃の性格や考え方、夢、行動パターンまでも、20代、30代と年を重ねるうちにどんどん変わる。
2020年10月7日 / 最終更新日時 : 2020年10月7日 和花 本 不幸は人生の財産/曽野綾子著 〜苦労知らずという経験の貧しさを思う なにか面白い本は無いかと思って探していたところ新聞の書籍紹介が目に留まった。書籍名は忘れてしまったけど著者は曽野綾子さん。有名な日本の作家さんだけど、私はまだ彼女の作品を読んだことが無かった。
2020年3月24日 / 最終更新日時 : 2020年3月24日 和花 本 サラとソロモン/エスター&ジェリー・ヒックス著〜賢いふくろうソロモンから学ぶ幸せの秘訣 子供も大人も楽しく読める物語。楽しく「引き寄せの法則」がわかる、使えるようになる本です。
2020年3月22日 / 最終更新日時 : 2020年3月22日 和花 本 『海からの贈りもの』が教えてくれたこと/アン・M・ジョンソン著〜忙しすぎ頑張りすぎの女性たちへ 仕事と家庭とダブルシフトを生きる現代の女性たちはとにかく忙しすぎる。朝アラームによって起こされると時間に追われる1日が始まる。そんな女たちの心の安らぎはどこにあるのか。