心和む波打ち際のきらめき
この週末はとても暖かく穏やかでしたね。気分転換はやっぱり海です。
冬は海の透明度が上がり波打ち際が透けてとても綺麗なのですが、この日は風もなく静かで太陽の日差しが海底の砂や石で複雑に反射して煌めき、輝きとても綺麗でした。
動画を撮ってみたら、風が穏やかだったおかげで風のゴーゴー音がそれほど入らず波打ち際の音を録音できました。
波音というのは本当に癒やされますね。海は生命の源だからなのか、潮騒というのは内側から満たし、内側の感情を浄化し、癒やしてくれる感じがしてとても落ち着きます。
波の残す泡模様と陽射しが海底に描く光の文様がとても綺麗ですね。
それにしても誰もが気づいているでしょうけど、例年より空も海も青くなったと思います。人の文明活動が少し抑え気味になってたほうが自然には優しいですね。コロナは地球の警告または、私達に与えてくれた魂の小突きであるように感じます。
地球を大切にし、地球が与えてくれる豊かさを大切に、そしてこれはとても大切なことだけど、それらをわかちあって生きられるといいですね。(地球の豊かさ・資源を誰か一人が、一団体が、一国が独占しようとするから火種になるのだから。いい加減、富の神を信仰するのは卒業したいですね)
人は本来の感性を取り戻し、心・魂のありよう(霊性)を大切に生きる時期が来ているのかと思います。
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それにしても、
波間で輝く太陽の煌めきは綺麗ですね(ほっこり)
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