好きなことをいつまで先送りしますか

準備ができている人はチャンスがくればすぐつかめる。
準備ができていない人はチャンスがきても辞退してしまう。

私はパステル画を描くのが好きで、いつか個展とか開けたら楽しいだろうなと夢見たこともあります。でも蓋を開けると、全然描いていない。時間がある時に描こうと思いながら後回し。

ある時、ボランティア演奏で訪問した高齢者施設の責任者の方が、「ここで個展開いてくださいよ!ぜひ!」と言ってくださった。とても嬉しかったし、せっかくのお言葉なのに、私は「じゃあ、いつか作品を書き溜めたらぜひさせてください」としか答えられなかった。

普段から好きでせっせと書き溜めてたら二つ返事で「じゃあ、いつにしましょうか」という相談に入れる。でも書き溜めてないから「いつか、ぜひ」としか答えられない。こうして機会を逃していく。

今ある好きなことができる人は、本当に好きなことが出てきたときも、「あ、やろ」とフットワーク軽く動くことができます。

でも今ある好きなことが受け取れない人は、好きなことをやり慣れていないので、本当に好きなことが出てきたときも、「こんなんじゃない」と思って動きません。

書籍「『好きなこと』だけして生きていく。」より。

筋肉と同じだそうです。普段から動かしていないと、急には動かないし、動けない。

口癖のように「機会があればやりたい」なんて言っていても、好きなことを普段からやっていない人は、実は機会がくると困る人です。チャンスを受け取る準備ができていないから。

断る理由はいくらでもある。

「もう少し上達したら」「時間ができたら」「お金に余裕ができたら」「スキルをもう少し磨いてから」「自信がついたら」「もう少し勉強してから」。

でも実は本当に必要なのは飛び込む勇気だけです。

本当に好きで動ける人は、

とりあえずやりながら上達していきます。
隙間の時間でもやっていくから時間は作れます。
好きなことをやっているとなぜかお金が入ってきます。
やってるうちにスキルが上がります。
やってるから自信がつきます。
やりながら勉強も平行してどんどん吸収します。
やってるから失敗経験も成功経験も積み重なっていく。

完璧にできるようになったらやるのではなく、やり続けるから完璧に一歩一歩近づいていく。

一歩踏み出す

まずは好きなことを習慣化できれば百人力ですね。

いつまで好きなこと、やりたいことを先送りにしますか? 今、一歩を踏み出してみませんか。

『小さな習慣』という本がありましたよね。やりたいことをこれでもかというくらいハードルを低くして最小化し、そして「習慣化する」。

すると、「やりたいこと」「好きなこと」「夢」が向こうから近づいてきて気づいたらかなってる。

「好きなこと」今はじめましょう。あなたの「好き」がかないますように。

投稿者プロフィール

吉田 和香子
吉田 和香子
ヒーリング整体&二胡奏者
心の健康のための『きづき』と『癒やし』を提供しています。
皆様一人一人が輝いて上を向いて歩けるようにサポート致します。
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