人はそれぞれ別世界で生きている

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何を見て何を聞くのか。人は見たいものしか見ないし聞きたいものしか聞かない。

同じ場所に居合わせてたって目に入るものは違うし、同じものを見ても「どう見るか」は違うし、どう感じるかはもっと違う。

だから同じ時間の同じ場所にいたはずでも「あのとき一緒に見たよね!?」と後で指摘したって、「そんなの見たっけ?」となることもある。同じものを見て体験したはずなのに過去の記憶をお互いの間で照合してみると齟齬が出る。

どちらの記憶が正しいかとやりあっても仕方がない。誰でも都合眼、都合耳だし、見たいように自分のフィルターで見るからにはその解釈も記憶も異なってくる。

興味が違えばフォーカスするところが違って当たり前で、むしろ同じだったらびっくりだ。

しょせん人は同じ場所にいるようで違う世界に生きている。

個々の意識、価値観、信ずるものといったバラエティーに富むフィルターを通して違う世界を見ている。

だから人の数だけ違う世界があるし、世界は皆で共有しているようでしていない。

だから何って?

その違いが面白いと思うのよ。

投稿者プロフィール

そらの 和花
そらの 和花ヒーリング整体&二胡奏者&アーティスト
・ヒーリング整体や二胡演奏、パステル画アートを通して心と身体の健康を応援します。
・ソーシャルサービスの恩恵が届ききらないところへ訪問演奏いたします。(在宅介護、施設で個室から出られない患者様など)
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