ナイル川沿いに佇む神殿・パステル画(遺跡のある風景シリーズ)
景色を描くなら遺跡のある風景を描きたいなと思い始めました。
なんといっても私は大の遺跡好き。今まで一人旅してきた国々は遺跡のある国がほとんど。
この遺跡好きは小学校の頃にマンガ「王家の紋章」にはまったところからスタートしました。
この辺のエピソードは別記事で書いてます。
ピラミッド一つとっても建造方法から使用目的まで未だに謎だらけ。
そして古代文明には、現代では失われてしまったが存在する事実。
現代の最先端化学でもってしても作れないと言われる数々のオーパーツの存在。
遺跡はまさにロマンっ!!! ぐっ(拳を握りしめた音)
まっそれはともかく、そんなわけで(どんなわけで?)遺跡を描きたいなと。
今日の作品はこちら。
いつもの15cm☓15cmの絵ではなく、少し大きめのを描きたくてスケッチブックです。
参考にしたのはエジプト・ルクソールにあるカルナック大神殿の一部です。
実際にはナイル川はこんな側には無いけどね。イメージで。
水辺の風景が好きなので。
ああ、懐かしい。エジプトを思うとつい「ロマン」モードにスイッチが入ってしまう。
砂漠の夕日やナイル川の夕日もそのうち描きたいな。
投稿者プロフィール
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・ヒーリング整体や二胡演奏、アートを通して心と身体の健康を応援します。
・高齢者施設等へのボランティアの訪問演奏承っております。
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