ボタニーペインティング技術試験〜初めての大サイズに苦戦

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蓮の葉などを画材としてパネルに貼り着色をするというボタニーペインティング。ここ数ヶ月受講していた通信講座を終え、技術試験を受けてきました。

趣味だけでよい方は必要無いのですが、ワークショップの開催や販売がしたい場合は技術試験を受けるというしくみになってます。

さて、試験ではまず通信講座受講中に作製した2〜4回めの作品を持参してチェックしてもらいます。実は通信4回目の作品はいきつけの美容院に飾っているので、その後に作製した5作品目を持参しました。

ボタニーペインティング技術試験

今まで41cm四方のサイズまでしか作製したことがないのですが、試験では初体験の41cm☓82cm。

これを制限時間3時間以内に、葉の貼り付けから着色まで全て完成させなければいけません。これはかなり厳しい。いつも自宅ではのんびり半日かけてああでもない、こうでもないと色合いを悩みながら作製しているので3時間で全部はそうとう頑張らないと間に合わない・・・気合でさっさと仕上げていかないと・・・

ちなみに試験のチェックポイントは

  1. 蓮の葉、菩提樹の葉がしっかりと貼り付けられているか
  2. グラデーションの表現がしっかりできているか

貼り付けに関してが一番重要のようで気を使います。通信ではわからなかったことをその場で教えてもらえてとても勉強になりました。

貼り付け完了!このまま完成にして飾ってもいい感じ!

ボタニーペインティング技術試験
そら

おっと、飾って喜んでいる場合ではない・・・
このペースでは時間が足りない・・・(焦り)

ここまでで既に1時間半ほど。一応構想はいくつかアイデアを考えてはあったけど、実際に葉の貼り付け終わったパネルを見ると、また悩む。

でも時間はどんどん過ぎていってしまうので、もうそこは勢い!!いつもより大胆に色をのせていきます。

そして完成!!

今回は他にも3人の受験者がいらっしゃって、全員の作品を並べるとかっこいいですね。

▼奥から2枚目の龍(のつもり。白蛇ではありません)が私の作品です。

試験はここまでの内容でチェックがかかりますが、仕上げの定着剤を塗らずに持ち変えれば家で筆を加えてから完成にすることができるとのこと。

そら

時間に追われてあちこち雑になってしまった。
自宅で加筆しよう!!

試験はその場で合否がでます。合格しました〜!! 嬉しいです!!

さて、その後しばらく忙しく、実は1週間以上放置。今日やっと手をつけられました。

一番修正したいのは龍。最初の構想では龍をぼんやりと白く光らせ、周りとの境は曖昧でグラデーションにしたかったのです。

ところが、会場で白色は皆が使うので足りなくなるとのことでジェッソを使用したのですが、初めてで使い方がわからず、とにかくまず龍の輪郭をと、ジェッソ薄めずざっと龍を描いてしまったのが最初の失敗?

※ジェッソ:チョーク、石膏、顔料、またはこれらの任意の組み合わせと混合されたバインダーで構成される白い塗料の混合物。木のパネル、キャンバス、彫刻など、その上に塗られる塗料やその他の素材の下地として使用される。

ジェッソを塗った白の縁に色をどれだけ載せても、下地の白色の勝ち!白の輪郭が透けて見え、うまくぼかすことができませんでした。白の境目がくっきり(涙)

自宅でもう一度色をのせてぼかそうかと思ったのですがやはりだめで、結局白を少し和らげるために鱗っぽく色を載せてみました。

▼完成作品です。

ボタニーペインティング技術試験

本当は以前の作品(▼)のようにうっすら光っていて龍?くらいに描く構想だったんですけどね〜

完成して定着剤を塗ってしまってから気づいた。あれ?蛇じゃなくて龍なんだから腕がいった?(しまった)葉っぱで隠れてることにしても位置が変か。うう、可哀そうなことをした。

腕はともかくとして、感想としてはもう少しとぐろは大きく、胴体ももう少し太くしたかったなど課題は残りましたが、これからまたいろいろ描いていけばいいもんね。OK、OK!!!♪

これからもどんどん作品を描いていきたいです。ワークショップもそのうち企画しますね。お楽しみに!!

投稿者プロフィール

そらの 和花ヒーリング整体&二胡奏者&アーティスト
・ヒーリング整体や二胡演奏、パステル画アートを通して心と身体の健康を応援します。
・ソーシャルサービスの恩恵が届ききらないところへ訪問演奏いたします。(在宅介護、施設で個室から出られない患者様など)
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