人生で起きることは必然。生まれる前に決めている

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昨日のブログ塾のレポートでは、「起こっていることは全て正しい」について、霊的側面を言及するのは講座の内容からは離れすぎ、脱線しすぎるかなと思って控えたので、今日はその辺りを書こうと思います。

なぜ起こることが全て正しいかというと、生まれる前に全て自分で選んで決め、人生の要所要所に障害や課題を配置したのは自分自身だからです。

さる高級霊から地上に降ろされた霊言集『シルバーバーチの霊訓』から言葉をお借りしましょう。

地上へ誕生してくる時、魂そのものは地上でどのような人生をたどるかをあらかじめ承知しております。潜在的大我の発達にとって必要な資質を身につける上でそのコースが一番効果的であることを得心して、その大我の自由意志によって選択します。

その意味であなた方は自分がどんな人生を生きるかを覚悟の上で生まれてきているのです。その人生を生き抜き、困難を克服することが、内在する資質を開発して真の自我、より大きな自分に新たな神性を付加していくことになるのです。
(『シルバーバーチの霊訓12』より)

 

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こう聞くと困難を通してそこから学べる教訓の内容を事前にわかっているのなら、わざわざ地上で学ぶ必要があるの?という疑問が湧くかもしれません。

それはこういうわけです。

まずは大前提から。

私たちは肉体に霊が付随しているのではなく、死んで初めて霊になるのでもなく、霊に肉体が付随しています。前者と後者では大きな違いです。私たちはは永遠不滅の霊であり何度も転生しては霊性の向上を目指している存在です。

転生にあたり、私達はどんなコースを歩むのか、どんな障害を経験するか、送るべき生涯のブループリントを自分で計画してきます。ではなぜ学ぶ内容を知っているのに地上に生まれて学ぶ必要があるのでしょうか。

それは「知っている」ことと体験して「わかる」こととは違うからです。

また、霊界では同等の霊性を有した、波長が同等の存在が集まり層のようになっていて住み分けられています。波長の法則でそうなってしまうのです。

実際には壁などで階層がきっちり仕切られているわけではなく、各層が溶け合っていて、振動数の違いで自然にグラデーションするようにわかれています。

すると、例えば「寛容」や「慈愛」を学びたいと思っても、周りが寛容で愛にあふれた存在に囲まれている場所でそれをすることはたやすいですよね。逆に、周りが悪意に満ち、傷つけあっているような場所で「寛容」さを示すのはとても難しい。

地上のように様々な発達段階の人々が同じ一つの地面を歩いている場所の方が住み分けされてしまっている霊界より効率的に深い学びができるのです。また肉体を持つがゆえの自我(エゴ)を克服することも学べる。

交差点

その地上で「起こるできごと」は自分が身につけたい徳性に必要な経験のために、自ら望んで設定したものです。

だから「起きていることはすべて正しい」わけです。起こるべくして起きており、誰のせいでもなく、あなたが決めて用意したことです。いくらあなたが「こんなこと望んでないっ!」て叫んでも、選んだ記憶などなくてもです。

だから現在の環境、立場、状況、全て嘆くよりも、現実を受け入れてそこから何かを学び取ろうとする姿勢がとても大切です。運命を呪うのではなく、「よっしゃ予定通り!」と乗り越える方法を前向きに考える。

そんな気概で生きたいものです。

シルバーバーチの言葉に次のようなものがあります。

あなたに解決できないほど大きな問題、背負えないほど重い荷を与えられることはありません。それが与えられたのは、それだけのものに耐え得る力があなたにあるからです。
(『シルバーバーチの霊訓1』より)

 

ブループリントは指導霊などもアドバイスしてくれて作成するそうです。そして本人の頑張りようで、ハードルは高くも低くもなり、身につけられる教訓、徳性も大きくも小さくもなる。

何か大きな問題が起きても、「これだけのものを私なら乗り越えられると神様は信じてくれているんだ」と誇りに思えて取り組めたらいいですね。

私は病気した時に上記の言葉に相当な力をもらいました。そして今がある。

時には天にまかせちゃう。だって「なるようになる」し、「なるようにしかならない」から。

けっきょく「どうせ全部うまくいくし」。

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和花二胡奏者&ヒーリング整体&アーティスト
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