「護られていることに気づいた出来事」を書き出している理由

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私が最近護られていることに気づいたケースを書き出しているのには理由があります。

皆さんも誰もが守られていることに気づいて欲しいからです。

一人で孤独な戦いをしているのではないということ。

一人で歩いているのではないとうこと。

誰もが常に見えない世界から助けられ、援助され、勇気づけられ、支えられ、導かれているということ。

あなたがきづくほど見えないサポーター達との絆が深まりサポートを受けやすくなります。

「気づく」ということは人生を大きく変える可能性があるほど大きな話です。あちらだって意識がある存在。見返りを求めない愛の存在であっても、事あるごとに気づいて感謝の念を送ってくれたら嬉しいに決まってます。

「気づく」ことでサポートは確実に増えます。断言できます。なぜでしょう?

草原の虹

一つには私達には自由意志の権利を保証されているからです。

守護側では、助けたくても地上の人間本人の許可が無いと手をだせずに黙って見守るしか無いことがあるそうです。石につまづいて教訓を得ることを本人の魂が望んでいる場合、前もって勝手に石を取り除くことは自由意志の権利を犯すので許されていないということです。

ただし、本人がこの石は必要ないから取り除いてと望めば別です。本人からの要請があれば守護側は大手をふって動けます。そういうしくみになっているので、守護の存在に気づき、手を出す許可を出す必要があるのです。

気づいて感謝する。守護の存在を信じて普段から頼りにする。

他力100%じゃ本末転倒ですが、普段から自分の方向性をはっきりサポーター(守護霊)に示し、信頼して頼るのは別に悪いことじゃありません。むしろよりよい人生を引き寄せて生きるコツです。

そんなわけで事例集「護られていることに気づいたケースシリーズ」、今のところ分かりやすい大きい出来事を書いてますが、日々の小さなことでも同じです。

折に触れ、気づいて感謝する習慣つけちゃいましょう!!

<参考>

愛をこめて。

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和花二胡奏者&ヒーリング整体&アーティスト
・ヒーリング整体や二胡演奏、アートを通して心と身体の健康を応援します。
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